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宗像大社みあれ祭 瑞穂舞の奉納

お友達でもあり、お客様でもあるAちゃんが

宗像大社の、みあれ祭で舞を奉納するというので行ってきました。

い~い感じで駐車場にも入れて、

本殿にお参りしたところで舞が始まるという完璧なタイミング!!

幻想的でもあり、懐かしい感じもする

私には不思議な感覚がする瑞穂舞でした。

↑HPによると佐賀や京都で習うことも出来るそうです

昔々から、こうして人々は神々に感謝を捧げ、

その表現として舞を奉納してきたんですね。

女性性は柔らかく、優しく包み込むような、

白いオーガンジーが風にたなびくようなエネルギーで、

妖艶で美しい。

矢と笛、稲穂を持つ舞もあり、

女性だけど、ラーマ(矢)と、クリシュナ(笛)みたいだな~と

ついつい、インドの神様に思いが向きます。

仏教のお寺はインドの神様だらけですが、

きっと神社でも神話になってくるとインドに通じているのでしょう。

神様は喜ばれると、パラッと雨を降らしたり

フワッと風を吹かせたりすると言いますが

この時も舞が盛り上がる時は、その場に向かって風が吹いてきます。

お~神様がお喜びなんだなと思ったりしていました。

高宮祭場に行ってお参りした帰り道、

行く道すがら名前が上がった友達とバッタリ遭遇!!

会いたい気持ちは通じるものだと喜びました(*^▽^*)

会うべき時に、会うべくして、会うのですね。

秋雨が通り過ぎたら

きっと気持ちの良い秋晴れの空に◎ 美しい景色を楽しめるステキな季節がやってきます♡

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